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雑報延岡

地元の宮崎県延岡市のことを中心に書いていきます。たまに違うことも書きます。

延岡vs宮崎vs門川vs日向vs高千穂vs都城

深夜番組で時々取り上げられる隣接する地域との小さな抗争って面白いですよね。例えば京都vs滋賀とか、栃木vs群馬とか。ということで今回は延岡市民の目線で他の市町村に対して思っていることを書いていこうと思います。(あくまで個人的な見解です。県民の総意ではありません。) 

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宮崎市

宮崎県の県庁所在地の名を欲しいままににする宮崎のニューヨークです。県内で唯一駅の自動改札が導入されているだけあって、強さはピカイチです。県内に敵はいないため、我らが延岡は眼中にないようです。子供のけんかを見るが如く、時には酔っぱらいを相手にするが如く、他地域の諍いに暖かく冷たい視線を送るのが彼らのやり方です。虎視眈々とその座を狙う延岡の視線には未だ気づかずの宮崎なのです。

門川町

門川は僕からすれば「幻の町」です。地図上でそれは確かに延岡と日向の間に存在しています。しかし実際に日向に向かってみると、門川を実感することなく日向に到着しているのです。日向に行く度に狐につままれたような心持になるのです。門川に住む人々のことを僕は「地図上の民」、そう呼んでいます。

日向市

我が延岡の永遠の好敵手、それが日向です。争いの種は多くあります。彼らは延岡駅を「おんぼろ駅」と揶揄しますが、一方で私たちは日向駅を「無人豪華駅」言い返します。あとは話し方ですね。お互いが目と鼻の先に住んでいるのにも関わらず、少し話し方が違うんですよ。「ばい」っていうんですよ。話し言葉の終わりに「ばい」ってつけるんです。ちょっと怖いですよねー。延岡市民はそんな怖い話し方はせんとよー。あとは僕の勝手に感じているだけかもしれませんが、見た目が少しおっかない人が多い気がします。しかしですね、そういう人に限って話してみるとすごく優しいんですよね。

f:id:s132396:20161213183016j:plain        (新幹線が停まりそうな顔をしていますが、停まりません)

高千穂町

皆さんは高千穂が神話でたいへん有名ということをご存知でしょうか。高千穂は神様の町なんです。触らぬ神に祟りなしって言いますよね。高千穂大好き、すごくいいところです。これからも延岡と仲良くしていきましょう。よろしくお願いします。

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都城市

最近都城の友人ができたのですが、その意外な攻撃性は、僕に都城を第二のライバルとして認識させるのに十分なものでした。「延岡は超田舎、なんもすることがない。でも、都城宮崎市まで近いし、テレビも鹿児島放送が映るから民放は二つ以上観れる、だから都城の勝ち」なんと初対面で全延岡市民に宣戦布告してきたのです。これに対して僕は子供のけんかを見るような暖かく、そして少し冷たさの混じった態度で「そうだね」って言い返しました。これが延岡の余裕というものです。この戦いに圧勝したことを一人で実感したのです。

 

ちょっと県北の市町村ばかりになっちゃいましたが、僕が感じていることを誇張気味に書かせてもらいました。実際のところ、宮崎県民には敵対心というような気持ちはないように思います。みんな仲良しですよ。僕も宮崎の人みんな大好きです。でもライバル意識に似た敵対心は悪いものじゃないと思います。お互いが切磋琢磨して観光や特産品合戦をしていったら魅力的なまちになるんじゃないでしょうか。