雑報延岡

地元の宮崎県延岡市のことを中心に書いていきます。たまに違うことも書きます。

来年の目標

今年ももう11月。2018年まで2か月をきってしまいました。

f:id:s132396:20171115211119p:plain

 

時間が過ぎるのはあっという間ですね。

繰り返しの日々を送っていると、時間の経過をより早く感じるってよく聞きますよね。

それでは、変化に富んだ刺激のある毎日は、時の流れを緩やかに感じさせてくれるのでしょうか?

 

それを確かめるべく、「来年とは言わずに、今日からでも新しいことを始めよう!」と思ったのが二週間前の話です。

なかなか行動に移せない悪い癖も直さないといけません。

 

 

 

とりあえず、二つの目標を掲げます。

 

 

投資

 

     f:id:s132396:20171115211402p:plain 

最近は銀行の金利が低く、預金につく利息は雀の涙ほどです。

それなら、預金する分のお金を投資に回して、効率よくお金を増やしてみようと思ったわけであります。

もちろん投資に回した分のお金が、減って戻ってくるというリスクもあります。

しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず。見返りにリスクはつきものです。

でもやっぱりリスクは怖いので、投資の中でも一番とっつきやすい「投資信託」から始めてみようと思います。

投資に回したお金が、利益になるのか、不利益になるのか、折を見て報告していきたいと思います。

 

 

デジタル人間 

 

 

最近、パソコンで何でもできる「デジタル人間」になりたいと強く思います。

画像編集ソフトとか、動画編集とか、Officeのソフトを使ってササッと資料を作ってみたりとか、すごくかっこいいなと思います。このブログも、もっと分かりやすいようにカスタマイズしようと思っています。

最初の目標は「自分で画像の編集や、広告を作成できるようになる」というものです。

成長を感じられるように、定期的に作成したものをここで紹介しようと思っています。

 

 

目標は声に出して発表して、周りの人に知ってもらうのがいいですね。プレッシャーになるので。むしろプレッシャーを感じないと、やる気が起きないんですよね。

頑張るのでたまに経過を覗きに来てください。

 

延岡はバスク化するのか??

東九州バスク化構想」

この戦略の目標を簡単に説明すると、「スペインのバスク地方みたいに地域の食文化を生かしたまちづくりをしましょう!」、こういうものです。その第一歩が「のべおか本わさび革命」というわけです。素材本来の味を生かすために「本わさび」を使用しているようです。

 

最初は一つ一つ説明しながら批判していこうと思ったんですけど、そんな書き方をしていたらものすごく長くなりそうだったので、とりあえず納得できないことを書いていこうと思います。

 

 

1.「バスク」ってどこ?

そんな地名初めて聞いたよ。聞いたことがあったとしても、バスクが食文化豊かな地方ってそんなに周知されてるものですかね? 何ともイメージしにくいネーミングですね。

 

 

2.わさび(笑)

「『本わさびとコラボだよ!』って聞いて、あなたはその店に入ろうと思いますか?」って考えた人たちに聞いてみたいですね。わさびにそれほどの集客力はないでしょうよ。あと「わさび」という日本原産の素材を使ってて、バスク化ってなんかおかしくありません? 

 

 

3.メインのわさびが…

この「本わさび革命」で使われているわさびは延岡産のものではないようです。一方、この取り組みに参加している店舗で提供する料理では延岡産の食材を使用するというルールがあるようです。「わさびで延岡の食文化振興!」と大きく謳っているくせに、そのわさび君が地元の食材ではないのって、なんかしっくりこないですよね。

県外出身者がばかりの地元高校野球チームが甲子園に出場して、複雑な気持ちになるのと少し似ている気がします。

 

 

 

このわさび革命は12月の3日まで続くようです。

そして11月3日より、「のべおかタパス」という延岡の一品料理を500円で提供する、新たな取り組みが始まるようです。タパスって…延岡はカタカナが好きですね笑。

 

(クリックで大きくなります、興味のある方はぜひ行って感想を聞かせてください。)

f:id:s132396:20171101210510p:plainf:id:s132396:20171101210300p:plain

「地域創生=観光客の呼び込み」という風潮について

最近多くの自治体が、衰退している地域の現状をどうにかしようと様々な地方創生政策を打ち出しています。この中でやたら多いのが、「観光客を呼び込もう!」というものです。我らがふるさと延岡市も、ご多分に漏れず観光客に目を向けた取り組みを行っております。今回はこの風潮に一石投じてみたいと思います。

 

           f:id:s132396:20171010214958j:plain

 

 

生産年齢である若い世代の流出が増加する一方で、高齢化が進んでいる地方では、地域経済の収縮が問題視されています。そこで、「よし、それなら観光客にお金を落としていってもらおう!」という思考回路は分かります。ただ観光というのは「商売」であります。地域資源をどのように売り出すか、いかにして自分たちのまちに足を運んでもらうのか、知恵を絞らなければいけません。この「商売」というのは、行政の得意分野ではないと思うんですよね。もともとお金儲けを目的としている機関ではありませんので。にもかかわらず、誰をターゲットに、何を目標にしているのかよくわからない観光戦略が氾濫しているように感じます。 

例えば、今月のおこずかいが底を尽きようとしています。短期アルバイトをして、臨時収入を得るのも一つの手段ですが、日々の出費を見直してみるのも十分効果的だと思うんです。買い食いを減らす、コンビニではなくスーパーで買い物をする、毎月の通信料を見直してみる、それだけでも、月々の出費を軽くすることのできる部分を見つけることができますよね。

 

僕が自治体に期待したいのは、この「内側に目を向ける」という行為です。利益を求める商売の部分は一旦置いといて、無駄な支出を減らす努力や、福祉、教育などのサービスの充実に注力してほしいのです。本来の自治体の姿であり、得意分野だと思います。

 

 

士族の商法」という言葉があります。慣れない商売に手を出して失敗することの例えです。このままでは、地方創生政策は明治時代の士族の二の舞を演じてしまいます。

次回はこのことを踏まえた上で、延岡市が掲げる「のべおか本わさび革命」ついて書いていこうと思います。

f:id:s132396:20171010221954p:plain

児童館でアルバイトをした話

七月の終わりから八月の終わりにかけて、夏休み期間中の小学生を預かる児童館で短期のアルバイトをしていました。子供たちと一緒に遊んだり、勉強したり、とても楽しい一ヶ月間でした。本当に楽しい思い出ばかりの一ヶ月間でしたが、子供たちと接してみて思うところがあったので、今回はそのことについて書いていこうと思います。

 

子供は感情が豊か

僕が働いていた児童館には毎日70~80人の児童がやってきます。いたずらっ子、人懐っこい子、負けず嫌い、暴れん坊、聞かん坊、色々な子供がいて、みんなとてもかわいいです。そして、あれだけ純粋無垢だった時代が僕にもあったなんて信じられない程に、彼らはまっすぐでした。故に、「子供を叱る」ということが非常に難しかったです。何か悪いことをした子供を叱るときには、倫理観、道徳観を基準にするのですが、子供って何よりも感情が先に動くんですね。良くも悪くも感受性がとても豊かなんです。この感情と行動が直結している子供ほどよく叱った気がします。「これをしたら相手の子供がどう感じるのか、これをするとどんなことが起こってしまうのか」そこをまだ考えることができないんです。「しっかりと叱る」とは、なぜ怒られているのか、どうしてそれをやったらいけないのか、を子供に理解してもらうことなんだなと、自分自身勉強になりました。お店などで、「うるさいっ!」と子供を怒鳴ってすぐに携帯を触りだす親を見ると、「叱る」をしっかりできていないなあ、と思います。あなたが感情的になってどうすんのよってツッコミを入れたくなります。結局、子供に理由を説明してあげないと、何をしたら怒られるか分からないままで、また似たような場面で怒られることになるんですよね。子供は怒られるし、親もまた「うるさいっ!」って怒鳴らないといけないので、無駄の繰り返しですよね。

 発達障害とどう向き合うか

もう一点。70~80人の児童の中には「発達障害」を持った子供が少なからずいます。一言に発達障害と言っても、何度も何度も同じ注意を受ける子、勉強が苦手な子、落ち着きがなく常に動いている子、症状は様々でした。驚いたのは上記した通り、これらの症状を持つ子供が「少なからず」いることでした。「医師から発達障害と診断を下されている子供が何らかの症状を持っていて、そうでない子は健常者」という考え方は間違っていました。グレーゾーンに属する子供が意外と多いんです。診断では引っかからないんだろうけど、日常の様子を見ていると「あれ、なんかちょっと気になるなあ」と感じる子供が結構います。そしてこのような障害を持った子、グレーゾーンに属する子供はよく先生から注意を受けます。そして同じような注意を何度も受けるので、そのうち怒られるようになります。他の児童よりも怒られる回数が多いです。ここでも大切なのは感情的にならないこと。「どうして同じことを何回も言わせるの?」「他の子はちゃんとできているよ?」このように責める叱り方は上記した子供たちにとっては適していないと考えます。劣等感を与えてしまうからです。叱っている際に「僕は頭が良くないから」という答えが返ってきたことがありました。自分が他の子供よりも劣っているから、よく注意されたり怒られたりすると小さいながらに考えてしまっているようです。病気に苦しんでいる彼を見て胸が締め付けられる思いがしました。発達障害を持った子供にとって一番大切なことは、親はもちろん、周囲の理解とフォローです。病気を持っていると分かった上で叱る。頭ごなしに怒鳴りつけるのではなく、その子の言い分をしっかり聞いてあげる、叱った後でやさしい言葉をかける。その子に合った方法で接していくことが大切です。発達障害は一生付き合っていかなければいけない病気といわれていますが、環境によって改善を望むこともできるみたいです。

 

まとめ

「子は親の鏡」

愛情をもって育てられた子供には、その愛情を垣間見ることができます。子供は親を選ぶことができません。親が子供にとって「最良の親」になり、子供もまた自分の親が「最良の親」だと思えるような家族になりたいものです。

宮崎 就活 メディア

 宮崎就活日記

 

三月に開始した就職活動。大学四年生時にはほとんど就職活動はせず、宮崎で就職するために、卒業してから延岡の実家に戻って、同級生たちより一年遅れての就職活動。僕はメディア、報道関係への就職を希望していました。その中でも番組の制作や、記事を書く部署に入りたいと思っていました。結果を先に書くと、テレビ関係の会社から内定をもらうことができましたが、営業での採用でした。

 

今回は宮崎でメディア、報道関係の採用試験を受けた感想を書こうと思います。僕個人の感想ですが、来年宮崎でそのような企業の採用試験を受ける人たちの参考に少しでもなれば幸いです。

 

今回僕が受けた会社は、全部で6社。そのうちメディア、報道関係の会社は5社。内定をもらったのは、1社です。企業名は伏せさせてもらいますが、宮崎にはそれほど多くのメディア、報道関係の企業がないので、なんとなーく分かってしまうかもしれません。

1. テレビ局

2. 新聞社

3. ケーブルテレビ

4. ケーブルテレビ

5. 広告代理店

(採用試験の日程順)

 

1 テレビ局

宮崎には民放局が二つあります。そのうちの一つです。一次は書類審査。二次は筆記試験と集団面接でした。筆記試験は新聞社に次いで難しかったと思います。時事問題などに加え、宮崎県に関する問題が多かったです。大手新聞社の新聞をもっとしっかり読んでおけばよかったなあと思いながら問題を解いていました。地元紙も必ず読むべきです。面接はいたって普通の集団面接でした。いたって普通の受け答えをするも三次には進めず。なんで落ちたのかはっきり分からないまま、一週間後の新聞社の試験へ。

 

2 新聞社

 こちらも一次は書類審査。二次試験は、筆記と作文と簡単な面接。やはり新聞社だけあって、作文の試験には他企業よりこだわりを感じました。作文には名前を書かず、受験番号のみを記入。読む人に先入観を与えないようにするためなのかなって勝手に解釈しました。僕は作文というより、小論文っぽくなってしまいました。翌日行われたグループディスカッションまで進むことができましたが、最終選考まで行くことはできませんでした。自分なりの意見を言えたつもりでしたが、結果が伴いませんでした。ここでももやもやした気持ちが残りました。

 

3 ケーブルテレビ

書類選考を通過した後に、作文と面接のテストがありました。たぶん筆記問題もあったように思います。作文、面接ともに、地元出身の人に有利な内容だったのではないかと感じました。ここでいう「地元出身」というのは、このケーブルテレビがサービスを提供しているエリア内に住んでいる人のことです。作文に関しては、このケーブルテレビ会社の名前がお題に絡んできていて、非常に書きにくかったです。(自分の下調べが足りなかった部分もあるとは思いますが...) 面接でも、たぶん僕を採用する気はないんだろうなって感じながら、質問に答えていました。案の定お祈りの通知をいただきました。

 

4ケーブルテレビ

この時点で、別の業種で受けた企業も含めると、就活四連敗中。心が少し折れかかっていたかもしれません。友人に自虐交じりに不安を吐露したこともありました。一方で、内定が欲しいという思いもかなり強くなっていました。書類選考を通過して、筆記、作文、面接の試験を受けました。面接も今までで一番しっかり答えることができたと思います。一つ一つの試験時間が長く、夕方近くまでかかりました。試験を受けた翌日に採用の連絡をもらいました。電話で担当の方の話を聞きながら、肩の力がすうっと抜けていき、ほっとした気持ちになりました。

 

5 広告代理店

メディア、報道関係とは少し離れていますが、テレビ番組の作成をしているとのことだったので応募しました。内定の連絡をもらった後に受けた企業だった上に、僕自身ケーブルテレビに就職するつもりだったので、最終面接のときにその旨を伝えました。とても丁寧に対応してもらいました。

 

アドバイス

1社しか内定をもらっていない僕がアドバイスをするなんておこがましく聞こえるかもしれませんが、県内でだいたいのメディア、報道関係の企業を受けたので採用試験の傾向については少しだけお話しできると思います。

 

筆記試験

新聞を読みましょう。大手新聞社、地元新聞社、両方読みましょう。県内のメディア、報道関係の企業であれば、筆記試験で宮崎に関する問題を出題されることが多いと思います。その時、地元紙で読んだ記事が解答を手助けしてくれます。書店で無数に並ぶ就活本を購入するよりも効果的です。もう一つ。筆記試験で答えることができなかった問題は、家に帰って調べるといいと思います。業種が似ていると、試験の傾向も似ているのでしょうか、何度も同じ問題を目にしました。試験会場での答え合わせはへこんでしまうのであまりお勧めしません。

 

作文、小論文

僕が受けた5つの企業全てで作文、小論文の問題が提出されました。試験開始と同時にお題が発表されて、それに沿って自分の意見や考えを書いていきます。この「お題」に共通点のようなものを感じました。「地方創生」、「地域社会への貢献」、「故郷」といった、自分たちの生まれ育ったまちのことを考えさせられる内容のお題が多かったです。人口の減少や、観光客数、県内の求人倍率数といった具体的なデータは論理的な小論文に不可欠です。また自分のふるさとに対する思いを前もってまとめておくとすんなりと作文を書くことができると思います。

 

面接

僕は面接が苦手でした。自己PRも下手くそだし、相手の質問に対してうわべだけ取り繕うような返答をしていたし、猫背だし、歩き方が変だし、練習するのも面倒だったし。面接に自信のない者、一人で対策すべからず、です。誰かに見てもらいましょう。大学に就活サポートセンターみたいなのがあるはずです。ぜひ活用しましょう。僕は地元の就活支援センターで何度かアドバイスをもらいました。だいぶ改善しました。詳細が気になる方は下記のサイトへ。

job-miyazaki.com

 

最後に

メディア、報道関係の企業では地方再生を意識して何らかの取り組みをしているところが多いです。また学生の方でも、地域貢献したいという思いで県外から帰ってきて就職活動をしている人が多かったです。もちろんメディア、報道関係の企業への志望動機のすべてが「地域貢献したい!」ではないので、一概に言ってしまうことはできないのですが、自分がどんな方法でこれらを実践していくのか、自分なりの具体的なイメージがしっかりしていれば、希望する企業に入ることができると思います。頑張ってください!!

宮崎と自殺

 

宮崎県が全国的に見て自殺率の高い県であるということを知っている人はどれくらいいるのでしょうか。平成27年の県内の自殺者は255人であり、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)は23.2人で、全国で3番目に高い数字になっています。(参考までに、自殺死亡率の全国平均は18.5人です。)

今回はその理由について考えてみたんですけど、ズバリわかりませんでした。どれも決定的な根拠がありませんが、僕の頭の中で考えたことを書いてみようと思います。

 

1.「自殺するなら宮崎が良い」説

自殺の名所ってありますよね。富士山の樹海とか東尋坊とか。もしかして、宮崎も自殺の名所になってしまっているのではないか、そう考えたわけであります。僕個人の考えですが、北国の断崖絶壁から海に身を投げるよりかは、ぽかぽか陽気の中で最後を迎えたい気はします。話を戻します。この説を立証するのに必要なデータは自殺者の出身地。少し細かい話になってしまうのですが、自殺者をカウントする方法は2つあるそうで、一つは、死体の発見現場を基にする方法。もう一つは自殺者の住所を基にカウントする方法。つまり2つの統計結果があるわけです。前者と後者の結果に大きな差があれば、少なからずこの説に正当性があると考えました。しかしですね、宮崎の自殺率はどちらの統計方法に基づいても高いのです。本県の自殺死亡率は4位(発見現場を基準)と3位(住所基準)となっています。つまり、宮崎で自殺する宮崎の人が多いというわけであります。故に、この説は成り立たないということになります。

 

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/h28kakutei_1.pdf(発見現場を基にした統計)

http://www.pref.miyazaki.lg.jp/fukushihoken/kenko/shakaifukushi/documents/3806_20170324114703-1.xls (住所を基にした統計)

 

 

2.「パチンコと自殺が関係している」説

 

f:id:s132396:20170612165412j:plain

宮崎は人口当たりのパチンコ台数、パチスロ台数が全国で1位というデータがあります。そこから、ギャンブル依存に陥る人が多く、多額の借金を抱えた末に自殺する人が多いのではと考えました。この説が正しいのであれば、人口当たりのパチンコ台数が多い県ほど、自殺率が高いことになります。宮崎以外のパチンコの多い県を見てみると(大分県鹿児島県群馬県など)、自殺死亡率とのはっきりとした関連性は見つけることができませんでした。また、この説ではパチンコだけを特別視しているため、その他のギャンブルと自殺の関係性を無視していることになります。単純に「パチンコが多い=自殺が多い」と言い切ることはできません。

http://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/202594.html?p=all (画像のページへのリンク)

 

3.「そもそも地方で自殺が多い」説

自殺死亡率上位の県を見てみましょう。秋田県岩手県新潟県、宮崎県、鳥取県山梨県。これらの県の共通点としてまず挙げられるのが地方だということです。地方の特徴としては、低賃金、交通の便の悪さ、娯楽の少なさ、人口減少、などがあります。これらのマイナス要素が絡み合って、高い自殺率につながっているのではないかと考えました。少し大雑把なまとめになってしまいますが、この中にも自殺を決定づける要因があると言い切ることはできませんでした。ただ、地方で自殺率が高い一方、都会では自殺率が低い傾向にあります。ここに何かヒントがあるような気はします。

 

結論

最初にも述べましたが、自殺には謎が多いようです。すべての人が遺書を残すわけではないですし、すべて遺書の中に自殺の理由が書かれているわけでもありません。死人に口なし、です。県も対策に乗り出していますが、分からないことが多いため、すぐに功を奏する問題ではなさそうです。自殺というと自分とは無関係だと言う人は多いと思いますが、身の回りで自殺をした人がいる人は少なくないはずです。そう考えると、個人にも何かできることがあると思うのです。自殺をする人には何かしらの兆候があるといいます。周りを気遣うことのできる県民性こそ本当の「あったかひなた暮らし」なのではないでしょうか。

 

 

 

もしも宮崎が首都だったら…

皆さん知っていますか、日本には首都について直接定める法律はないんですよ。さまざまな機能が東京に集まっている現状から東京が首都とされているんです。暗黙の了解みたいなものでしょうか。宮崎が首都になる可能性も「無きにしも非ず」ですかね。もしも宮崎が首都だったらどんな感じなんでしょうか。

 

宮崎特別区

まずなんといっても最初にしなくてはいけないことは「延岡市」改め、「延岡区」にすることでしょう。東京に23の特別区があるのと同じようにも、宮崎県ににもいくつかの特別区を設けなければいけません。正直なところ、延岡以外「区」と呼ぶにふさわしい場所があるかどうか定かではありませんが、人口ベースで考えると、「都城区」、「日南区」、「橘区」(宮崎市エリアを勝手にそう呼ばせてもらいます)、辺りが妥当じゃないでしょうか。

 
日向時間 

f:id:s132396:20170518005639p:plain

日向時間とは宮崎県民が時間に対して寛大な態度であることを意味する言葉です。宮崎が首都になった場合は、日向時間が導入されるため、電車の乗り換えアプリは今ほど便利なものではなくなります。NHKのニュースも5分ほど遅れて始まる日もあれば、10分早く始まる日もあります。

 
国樹

f:id:s132396:20170518012045j:plain

100円硬貨も新デザインになります。桜の花からフェニックス(ヤシ科の木)に変えましょう。南国を感じる陽気なデザインにすれば、100円の消費が促され、経済活動が活発になるでしょう。

 
「とりあえず焼酎の水割りで!」

f:id:s132396:20170518005944j:plain

乾杯はビールという古臭い概念はなくなり、焼酎の乾杯が主流になるでしょう。飲食店の焼酎設置とキープボトルは必須化。キープボトルのあるお店で飲み会を企画した幹事は、飲み代を浮かせることができ、好印象を与えることができます。(実際に日南市(だったかな?)には「最初の乾杯に焼酎を!」という条例があるそうですが、あまり普及していないようです。んー残念。)

 
宮崎行幸(みやざきぎょうこう)

文字上は天皇が宮崎にお出かけになることを意味しますが、実質的な意味は宮崎への遷都を意味します。(東京行幸をもじって宮崎行幸としました。) 日本の初代天皇とされる、神武天皇は宮崎の高原(たかはる)でお生まれになったと言われています。現在でこそ天皇陛下は東京に住んでおられますが、ご先祖のふるさとの地、宮崎を恋しく感じられているのではないでしょうか。謹んで心中お察しいたします。今回の遷都をご機会に、宮崎にUターンなるものをされてはいかがでございますか?

 

 

みたいなことが起こるんですかね? もしも実現したら、日本が陽気な国になりそうですね。