雑報延岡

地元の宮崎県延岡市のことを中心に書いていきます。たまに違うことも書きます。

延岡 喫茶店①

マガジン倶楽部    

僕が喫茶店を好きになったきっかけのお店です。

延岡市役所がある通りにNTTのビルがありますよね。そのビルの裏側の通りにあるお店です。レトロな看板に「マガジン倶楽部」とお店の名前が書かれています。お店の中に入ると、落ち着いた音楽と心地よい照明が迎えてくれます。

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あと、店内が二階建ての造りになっているんですけど、その二階へ連れて行ってくれる階段の感じがとってもいいんですよ。うまく伝わるかわからないですけど、友達とか祖父母の家に行ったときに、屋根裏部屋とか、二階の物置部屋に案内してもらう時のあのワクワク感ですね。この階段上ったら何が置いてあるんだろうとか、どんな風にお店を見下ろせるんだろうみたいな、好奇心をくすぐられる感覚ですね。

お店の雰囲気もさることながら、コーヒー、お料理ともにとてもおいしいです。お昼の日替わりランチをされているんですが、ピークが過ぎる頃に、遅めのランチを食べようと思って行ってみると売切れていることがよくあります。その時は別の定食メニューをいただくんですが、そちらも美味しいんです。

ご飯もなんですけど、やっぱり印象に残っているのは、お店の雰囲気です。すこし時代をタイムスリップしたようなお店の雰囲気は何とも落ち着きます。友達とちょっとお話をしたいとき、一人でちょっとコーヒーを飲んで一服したいとき、そんな場面におすすめのお店です。

 

 

追記! 

ここで少しお知らせをさせていただきます。

このたび「雑報延岡」のツイッターアカウントを開設しました。

ブログの更新や延岡に関するつぶやきなど投稿したいと思っています。

もっと面白い記事を書けるように頑張ります。

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喫茶店

 僕はとても喫茶店が好きです。

もちろんコーヒーが好きだからという理由もありますが、それ以上にあの喫茶店独特の雰囲気が好きなのです。

正直なところ、喫茶店のコーヒーが飲めれば、中身が実は缶コーヒーだったとしても「やっぱり喫茶店のコーヒーは一味違うよね」と言ってしまうほど、コーヒーの味は僕にとって二の次なのです。

くすんだガラスの照明器から放たれる温かい灯り、煙草の煙で少しもやがかかっている店内、歌詞のない落ち着いた音楽、そして店内に漂うコーヒーの香り。なんとロマンに満ち溢れた空間なのでしょうか。

あの空間に身を置くだけで、たとえ何もしていなくても、普段とは違う特別で贅沢な時間が僕の周りを流れていくような心持になります。「延岡 喫茶店」の画像検索結果

そもそも喫茶店ってお店に入る瞬間から素敵ですよね。

お店に入るときに「カランカラン」って音がするじゃないですか。

あれはきっと喫茶店にいる僕と、日常にいる僕を隔てる音だと思うんですよ。

あの音で僕は喫茶店の非日常へ誘われ、あの音で再び日常に帰っていくんですよ、きっと。

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これだけ喫茶店の魅力に触れてあなたは言うまでもなく喫茶店に行きたくなったに違いありません。

僕も行きたくなってきました。(笑)

次回は僕が足を運ぶ延岡の喫茶店について紹介をしたいと思います。

 

ヤドさん

僕の実家ではやどかりを飼っています。六匹のやどかりがいて、全員「ヤドさん」という名前です。ときどき僕が餌を水槽に入れると、みんな一斉にえっちらおっちらとエサを探し始めます。今までまっすぐ歩いていたのに、エサの前で急に引き返したり、目の前にエサが落ちているのに通り過ぎてみたり、とってもどんくさいですが、見ていてすごく癒されます。

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ときどき水槽の方からカツン、カツンって音がしてきます。歩いている彼らの殻が水槽に当たっている音です。

普段は僕の方から水槽をのぞき込まないと彼らがどうしているか確認ができませんが、ある時ふっと彼らの生活音が聞こえてくると何となく嬉しい気持ちになります。

普段は視覚的にしかその「生」を実感できませんが、ある時急に聴覚的にそれを実感できると、嬉しくなるというか、楽しくなります。向こうの方から、「いまなにしてんの?」って聞かれたような気がします。

犬とか猫と違って、こういう水生生物って鑑賞目的で買う人が多いじゃないですか。鑑賞って、水生生物の方が人間に対して受け身な存在じゃないですか。でもそんな彼らから「俺らここにいるよ」みたいな、生きている音が聞こえてくると、楽しい気持ちになるのと同時に、かわいいなって気持ちがより一層強くなります。

多分なんですけど、猫を飼っている人が、パソコンを触っているときに、キーボードの上に乗っかって邪魔をしてきたときの気持ちと似ているのかな。

人間の「動物と一緒に暮らしたいって気持ち」と、動物の「お前と生活するの楽しいぞっていう気持ち」の往来が僕たちの心を癒してくれるんじゃないのかな。

 

 

いかにも自分がヤドさんを飼っているいような風に書きましたが、実際は姉が世話をしています。笑

エサをあげてる時にふと感じたことでした。

延岡探検記 ー上鹿川(かみししがわ)ー

延岡市は2006年、2007年に三北(北浦、北方、北川)と合併して、九州で二番目に広い都市になりました。先日仕事で、北方の上鹿川というところに行ってきました。

くねくね山道をひたすら車で突き進むとこの地に着くのですが、経験したことのないくらいの山道でした。

僕が知っている延岡はほんの一部で、まだまだ知らない場所がたくさんあるんだなあと実感した次第です。

 

ここから上鹿川を目指します!

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延岡市街地から車で1時間半ほどにある上鹿川。

進めば進むほど、頭の中で「まんが日本昔話」のオープニングが大きくなっていきます。

進んだ距離と時代の流れが反比例しているような気分でした。

 

「すごい山道だよ」、とは聞いていたのですが、本当にすごかったです。

まっすぐな道はないので、ずっとハンドルを左右に切っていなければいけません。

岩のトンネルをくぐったり、ガードレールのない狭い道で対向車とすれ違ったりと、気の抜けないポイントが数多くありました。

大崩山を横目に上鹿川を目指します!

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あと、気になったのは、数百メートル間隔で現れる木彫りの鷹です。

全体的に苔むしていて不気味です。

また絶妙なクオリティが不気味さに拍車をかけています。

薄暗い時には絶対に通りたくありません。初めていく上鹿川に行かれる方は早め早めの行動をお勧めします。

彼はまだ新入りですね。あんまり怖くありません。

 

 

やっと上鹿川に到着です!

行けば分かると思いますが、「町に到着した!」とはなりません。「人里に出た!」という感想が出てくると思います。

ここには懐かしい日本の風景があります。帰り道に車のタイヤがパンクしたことを除けば、とても楽しい探検でした。

     

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夏にはキャンプ。秋には紅葉。とっても素敵なところですね。 f:id:s132396:20180211222426p:plain

 

来年の目標

今年ももう11月。2018年まで2か月をきってしまいました。

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時間が過ぎるのはあっという間ですね。

繰り返しの日々を送っていると、時間の経過をより早く感じるってよく聞きますよね。

それでは、変化に富んだ刺激のある毎日は、時の流れを緩やかに感じさせてくれるのでしょうか?

 

それを確かめるべく、「来年とは言わずに、今日からでも新しいことを始めよう!」と思ったのが二週間前の話です。

なかなか行動に移せない悪い癖も直さないといけません。

 

 

 

とりあえず、二つの目標を掲げます。

 

 

投資

 

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最近は銀行の金利が低く、預金につく利息は雀の涙ほどです。

それなら、預金する分のお金を投資に回して、効率よくお金を増やしてみようと思ったわけであります。

もちろん投資に回した分のお金が、減って戻ってくるというリスクもあります。

しかし、虎穴に入らずんば虎子を得ず。見返りにリスクはつきものです。

でもやっぱりリスクは怖いので、投資の中でも一番とっつきやすい「投資信託」から始めてみようと思います。

投資に回したお金が、利益になるのか、不利益になるのか、折を見て報告していきたいと思います。

 

 

デジタル人間 

 

 

最近、パソコンで何でもできる「デジタル人間」になりたいと強く思います。

画像編集ソフトとか、動画編集とか、Officeのソフトを使ってササッと資料を作ってみたりとか、すごくかっこいいなと思います。このブログも、もっと分かりやすいようにカスタマイズしようと思っています。

最初の目標は「自分で画像の編集や、広告を作成できるようになる」というものです。

成長を感じられるように、定期的に作成したものをここで紹介しようと思っています。

 

 

目標は声に出して発表して、周りの人に知ってもらうのがいいですね。プレッシャーになるので。むしろプレッシャーを感じないと、やる気が起きないんですよね。

頑張るのでたまに経過を覗きに来てください。

 

延岡はバスク化するのか??

東九州バスク化構想」

この戦略の目標を簡単に説明すると、「スペインのバスク地方みたいに地域の食文化を生かしたまちづくりをしましょう!」、こういうものです。その第一歩が「のべおか本わさび革命」というわけです。素材本来の味を生かすために「本わさび」を使用しているようです。

 

最初は一つ一つ説明しながら批判していこうと思ったんですけど、そんな書き方をしていたらものすごく長くなりそうだったので、とりあえず納得できないことを書いていこうと思います。

 

 

1.「バスク」ってどこ?

そんな地名初めて聞いたよ。聞いたことがあったとしても、バスクが食文化豊かな地方ってそんなに周知されてるものですかね? 何ともイメージしにくいネーミングですね。

 

 

2.わさび(笑)

「『本わさびとコラボだよ!』って聞いて、あなたはその店に入ろうと思いますか?」って考えた人たちに聞いてみたいですね。わさびにそれほどの集客力はないでしょうよ。あと「わさび」という日本原産の素材を使ってて、バスク化ってなんかおかしくありません? 

 

 

3.メインのわさびが…

この「本わさび革命」で使われているわさびは延岡産のものではないようです。一方、この取り組みに参加している店舗で提供する料理では延岡産の食材を使用するというルールがあるようです。「わさびで延岡の食文化振興!」と大きく謳っているくせに、そのわさび君が地元の食材ではないのって、なんかしっくりこないですよね。

県外出身者がばかりの地元高校野球チームが甲子園に出場して、複雑な気持ちになるのと少し似ている気がします。

 

 

 

このわさび革命は12月の3日まで続くようです。

そして11月3日より、「のべおかタパス」という延岡の一品料理を500円で提供する、新たな取り組みが始まるようです。タパスって…延岡はカタカナが好きですね笑。

 

(クリックで大きくなります、興味のある方はぜひ行って感想を聞かせてください。)

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「地域創生=観光客の呼び込み」という風潮について

最近多くの自治体が、衰退している地域の現状をどうにかしようと様々な地方創生政策を打ち出しています。この中でやたら多いのが、「観光客を呼び込もう!」というものです。我らがふるさと延岡市も、ご多分に漏れず観光客に目を向けた取り組みを行っております。今回はこの風潮に一石投じてみたいと思います。

 

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生産年齢である若い世代の流出が増加する一方で、高齢化が進んでいる地方では、地域経済の収縮が問題視されています。そこで、「よし、それなら観光客にお金を落としていってもらおう!」という思考回路は分かります。ただ観光というのは「商売」であります。地域資源をどのように売り出すか、いかにして自分たちのまちに足を運んでもらうのか、知恵を絞らなければいけません。この「商売」というのは、行政の得意分野ではないと思うんですよね。もともとお金儲けを目的としている機関ではありませんので。にもかかわらず、誰をターゲットに、何を目標にしているのかよくわからない観光戦略が氾濫しているように感じます。 

例えば、今月のおこずかいが底を尽きようとしています。短期アルバイトをして、臨時収入を得るのも一つの手段ですが、日々の出費を見直してみるのも十分効果的だと思うんです。買い食いを減らす、コンビニではなくスーパーで買い物をする、毎月の通信料を見直してみる、それだけでも、月々の出費を軽くすることのできる部分を見つけることができますよね。

 

僕が自治体に期待したいのは、この「内側に目を向ける」という行為です。利益を求める商売の部分は一旦置いといて、無駄な支出を減らす努力や、福祉、教育などのサービスの充実に注力してほしいのです。本来の自治体の姿であり、得意分野だと思います。

 

 

士族の商法」という言葉があります。慣れない商売に手を出して失敗することの例えです。このままでは、地方創生政策は明治時代の士族の二の舞を演じてしまいます。

次回はこのことを踏まえた上で、延岡市が掲げる「のべおか本わさび革命」ついて書いていこうと思います。

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